Friday, August 11, 2006

境界線?点?


最近とても気になることが多くなった歳のせいだろうか 私が住む30年前から住んでいる住宅地 ひな壇式の住宅地で最近は山をけづった地盤の固い場所よりも 盛り土で出来たであろう 崖の上に立っている土地のほうがよくれるという。崖がまっすくでないので斜めの崖の下に境界線がる。最近はそこに盛り土をして土地が広くなり そこに又新しい家が建ち始めた そんな傾斜のひな壇に住む私 最近掃除していると妙に二つの境界線の小さなくいが妙に気になり始めた。左の小さなくいは30年前の境界線 それが我が家のほうに4センチから5センチぐらいよってしるしがついている 主人も銀座ではないからとわらいながみすごしてきたが 私は みょうに気になりはじめた税金も高いし 小さいけど横の長さを図ってそれで平方を出せば一坪まではいかないが そんなことまで考えはじめ知人に何気なく話したら それは早く市役所にいってそうだんしたほうがいいといわれ早速電話 今度相談に行くことになった 些細なことだけど  やはりきちんとしておかないと年月が経てば境界線はどちらが正しいのかと争いになることもある。二年前に家を建てられたときすごい盛り土で以前よりぐっと家が高くなり 花火がみえなくなることばかり気にしていたが盛り土で広がった分がちょうど今回の私の気になる我が家のほうに入り込んだ新しい境界線とぴったしなのだ 市役所がつけたかどうか 我が家の知らないまにうちこんだのかそれもそれらしく紅い色をつけてあるのがとても気になり こんな場合どうしたいいのかまず来週相談員の方にお聞きしてみたいとおもっている。 私は盛り土で土地を広がったと錯覚なさることがとても腑に落ちないのだ。この考えだと斜めの崖のしたに面したお宅であれば盛り土すれがするほどそのお宅は広くなるのだ。私はおかしいと思う。やはり法律はあるべきではないかと・・・・・

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