Thursday, February 23, 2012

時間


なんとなく日々が経って行く。このとしになるとあっという間に年月が経って行く。気が付いたらこんな年齢になっている。自分の年をさておいて子供たちの年齢を聞いてまた一層 年月の速さを感ぜずにはいられない。時間がいつの間にか流れを変えるのだ。若者はまだ何とかなるだろうと思いながらそれなりにいつか私たちと同じ年齢になってゆくのだ。

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