Friday, June 27, 2014

ipadではじめて印刷

今日は午後から 健康講座へ出かける。場所が分からないのでipadで検索 ipadから印刷出来ると知っていたが 初めての経験まずはインクが少なくなっていると出る ああ!この調子では出来そうと思ってみていたら紙がいったん出てまた奥へ あれ!こんなのはじめて 求める地図は出てこない がっかりしていたらなんとその裏にあるではないか 表 裏印刷したのはじめて 私は設定していないので 凄いと感心!

Sunday, June 22, 2014

同窓会

お友達に誘われて同窓会へ 歳をとるとだんだんと参加者が少なくなる。とても寂しい感じだ。メインのテーブルが先生と一番年配の方 といっても私たちとさほど年齢の差はない 一年間の行事報告 ならびに会計報告 今回の幹事は私たちの同期の仲間から数えて20年下の方たち
 私たちは短大だったが 4年制の大学になってからの人たち 今花盛りの50代 羨ましい位元気だ。自分もそんなときがあった あの頃は幸せな年代だった。年月とともに人生の川の流れも 変化してゆく 人生残り少なくなるとそんな事を考えながら日々が過ぎてゆく ああ!今日も終わった 明日も頑張らなくては・・・画像は市ヶ谷の同窓会場にいく途中のお茶の水駅のホームから撮ったもの 昨年病院へ行くために何時もこの橋を撮っていた事を思い出した。遠くから見ると絵になるが 近くは工事現場そのものだ 亡くなった主人も建設会社だったので 何か重なる部分が・・・あれから一年以上 たった。お茶の水は私の心にいつも残る場所・・・

Wednesday, June 11, 2014

ホタル鑑賞会

昨日はふれあい健康教室のほたる鑑賞会だった。あいにくその日はヤマハの日 考えた末 薄暗い夜道 多分歩く道はドロドロだろうと思い 体育館へ行くときの感じで 横浜のヤマハへ 4時にヤマハ終了 すぐ藤沢へ 6時14分の小田急は時間がありすぎてまてず 少し早めの電車で六会日大へ向かう。何時もカメラばかり撮っている私 多分迷惑だろうな。でも自分では遅れないように そのあとすぐ走って追いつくつもりだが それは自分勝手な思い 暗い夜をいろどる ホタルのひかりはとてもカメラに写る物ではないと思いながらも気がつくと終わりまで動画でとりつづけていた。私に付き添ってくださった方に申し訳ないという思いで一杯だった。
画像はホタルを見るために目的地に向かって歩き始めた時 暗くなると移らないと思い集合場所の駅を振り返って撮った画像。

Friday, June 06, 2014

二円切手

消費税があがってから 初めて封書を出す。以前から我が家に少し古くなった切手シートの二円切手と一円切手があり 何故か小さな袋のかたすみで邪魔だなと思っていたが 一昨日近所の郵便局で使えるかどうか知りたいと思って 郵便局に一円切手は同じシートが14年の切手のなかにあったが 二円切手はなかった。果たして二円切手は利用出来るのか気になり尋ねると これ初めて見たと女性局員さん お金二円払った方が これ使うのですか と私の顔をみつめる 私は思わず歳だし物が溜まるのでと笑って応じながら一枚を張った。そのことをfacebookにのせたら お友達がネットで調べて 二円切手 20円で売ってるよと教えてくれた 私は吃驚!しばらく二円切手は使わない事にしよう 

Monday, June 02, 2014

続 砂の器

ipadで思わず 砂の器の本をクリック すると しばらくしてibooksをみたら その本が本棚に でもMac Proには表示されなかった そしてiphoneもひょうじされないので Macproで購入すべきだったと 下巻の方はそうしようと あきらめていたらiphoneの方も本が読める状態になっていた
 これには嬉しくなった。これで外でも読めそう。Mac Proにibooksがあるのは itunesMatchの曲と同じように考えるのかな?そうでないのかもしれないが どちらにしてもタブレットで読むのが一番だとおもっている。   しばらくして Mac Proを認証するをためしてみた。やはり思った通りだった Mac Proでも砂の器が読めるようになった。

Sunday, June 01, 2014

砂の器

久しぶりに映画を見た。それも40年位前の映画 今日もバドミントンで砂の器 見たよと話したらテレビでしょ といわれた。出演者も素晴しい人ばかり 若い刑事として森田健作が出ていたのは私にとって驚きだった。 今は知事だけど 最初は映画俳優だったのだ すっかり忘れていた。砂の器は良い映画だと記憶していた。やはり素晴しい映画だった。松本清張の映画は映画館で他の作品は見た事があるが 砂の器だけは見てなかったようだ。そしてあまり本を読まない私が砂の器を読みたくなった。電子書籍もでていると知り そんなに本を読まない私は文庫本かな?